• 夏間近 雨にけぶる 沼袋

  • 開催日:令和3年4月8日(木) 19:00~21:00
  • 会 場:沼袋区民活動センター1階
  • 出席者:会員9名、まちづくり専門家1名、中野区役所担当3名

1.中野区からの報告等

  • 職員の人事異動:4月1日より前任の荒井弘巳氏に替り近江淳一氏がまちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長に就任、紹介。
  • 「西武新宿線沿線まちづくりニュース 第14号」配布。
  • 西武線跡地の活用について:令和3~5年で西武鉄道と打合せを行う。進捗があり次第報告する。具体的な協議については、中井駅~野方駅までの「線全体」で検討するため、事業完了の3年前より更に前倒しで始める予定。その内容に関して、区の基本計画の改定若しくは新たな基本計画において盛り込む予定である。

尚、本年3月に作成された区の「基本計画(令和3~7)(素案)」について、検討会会員より「区画街路第4号線」の事業完了時期が明記されていない、という指摘に対しては、区としては令和7年度完了という認識に変わりはないとの回答であった。

また、西武新宿線沿線まちづくりニュース第14号の見開きページ(下図)において、お隣の新井薬師前駅周辺地区では現況駅舎跡が再開発区域に含まれているのに対し、沼袋駅周辺地区の方では含まれていないのは何故かという質疑については、新井薬師前駅は現況駅舎の地下に新しい鉄道敷がないため計画の自由度があり、再開発エリアとして利用できると判断されたためではないかとの回答であったが、区には明確な理由の回答を望みたい。

「西武新宿線沿線まちづくりニュース 第14号」より抜粋

2.鉄道跡地活用に係るワークショップの今後の進め方

新型コロナウィルスの感染拡大の影響により作業が滞っていたため、再度ワークショップを行い共通認識を整理することとし、改めて市川先生より以下の見解をいただいた。

  • 鉄道跡地の活用は、都市全体を見つめる重要な計画であり、「線状に形成されているエリア」を無くしてしまうのはもったいない。線路跡地だからこそできる魅力を創り出したい。
  • これについては、区の考え、方針も必要。それがないと、検討会で検討する内容が誤った方向に行ってしまう恐れがあるので、区と検討会で方針を共有したい。
  • 小中学校や公園が線路に近接している傾向があるなど、地図から発見できるものを皆で持ち寄ってみるのもよい。

その他、会員から新井薬師前駅周辺地区の方々の考えを知りたいという要望や、実際に線路敷沿いをまち歩きしたり、グーグルアース等の活用により俯瞰してみたら、という意見があった。

3.令和3年度活動計画たたき台について

令和3年度活動計画(案)を配布。活動目標の項目中、区画街路第4号線の拡幅整備に関する取組みにおいて、「にぎわいのあるまちづくり」を追加している。

4.令和3年度総会の開催について

5月13日(木)19:00~の予定で、議事は令和2年度活動報告(案)及び決算(案)、令和3年度活動計画(案)及び予算(案)、役員改選とする。尚、役員については諸般の事情により現行続行が望ましいとの意見あり。また、以前中野区から活動報告については助成金の関係上、年度内提出の要望があり、その場合総会による決済を経ない形での提出になるため、取り扱いについては要注意との旨高木副会長より報告。

5.まちづくりだより
第12号を5月末に発行予定。内容は、昨年のまちづくり講演会の報告、令和2年度活動報告、今後の活動計画、コラムほかとする。

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