• 沼袋2022

  • 開催日:令和3年6月23日(水) 19:00~21:00
  • 会 場:沼袋区民活動センター1階
  • 出席者:会員11名、まちづくり専門家1名、中野区役所担当3名

1.中野区からの報告等

  • 前回検討会において会員より質疑のあった新井薬師前駅周辺地区再開発対象エリアに現況駅舎跡地が含まれている件について、当該地区の地図にて説明。(下図参照)
  • 区画街路4号線の暫定整備として「閉鎖整備」ではないやり方の事例を説明。(下写真参照)

新井薬師前駅の件については、まちづくり専門家の市川先生より、鉄道上部空間の利用と跡地利用とでは制度上の違いがあると補足説明があった。また再開発エリアの境界が道路に沿っている場合は、その道路の中心線とする決まりとなっていると区より補足があった。

4号線の暫定整備について、暫定的に後退した土地の囲い物はガードレールではなく、全てボラード形状のものにして欲しいとの要望が会員からあった。この件については、以前より4号線沿道権利者より道路整備中も人の出入りを妨げないようにして欲しい要望があった。暫定後退地を「開放型」にすると違法駐車が発生する恐れがあり、またガードレールで囲うと事故を誘発する危険性があるなどの問題があり、ボラードの設置はそれぞれの問題点を解決できる方式であると言えよう。今後の当会においての検討課題とすることとした。

「新井薬師前駅地区再開発協議会対象区域」図(区提供)
暫定整備の参考写真(区提供)

2.令和3年度総会(書面審議)の報告

高木副会長より資料配布の上、全ての議案が承認されたことを説明。(参照:令和3年度総会ページ

3.鉄道跡地活用に係るワークショップの進め方

  • 今まで出されたアイデア等を色分けし、大きな地図に色別シールで適切と思える場所に貼る。
  • 鉄道跡地を中心として広域的、俯瞰的に土地利用等の大きな方針について意見を出し合い、ポストイットに記入し地図に貼る。
  • 上記のような進め方で7月14日に行う。

鉄道跡地利用のワークショップについて市川先生より、跡地にどういう「機能」が必要かを考え、地図で分かる範囲の「機能図」を作成されるのもいいのではと助言をいただいた。例として、朝の流れ、祭りの時の流れ、子供の動き、車椅子使用者の動き、ノラ猫の動き、、、etc。それぞれどのような動きをするのか、何層もレイヤーを作り重ねて共通する部分を洗い出すなどの方法があるとのこと。

尚、鉄道跡地利用について、区としての動きはまだないとのことであった。

4.まちづくりだよりの発行について

第12号は本年7月に発行予定。

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