• 沼袋2022

  • 開催日:令和4年1月13日(木) 19:00~21:00
  • 会 場:沼袋区民活動センター1階
  • 出席者:会員7名、まちづくり専門家1名、中野区役所担当2名

1.令和4年度活動計画について

 来年度の会議日程は本年度と同様のスケジュールとして、以下の通りで内定。尚、役員は昨年改選したため変更はなしとする。

2.中野区からの報告

 まちづくり推進部担当課長から新井薬師前駅周辺地区まちづくり協議会の活動状況について報告があった 。現在、主に中野通りから東側の鉄道上部空間の利活用について協議しており 、キーワードを 「連続性と一体感・交流とふれあい 」とし、「 連続性と一体感 」が上部空間、「 交流とふれあい 」 が駅前広場を主にイメージして 、① 憩いのスペース静的空間、②活動スペース動的空間、③緑の創出 といった観点で議論 。最終的にはA3判の裏表1枚程度にまとめる予定とのこと。市川先生より、鉄道跡地はつながっているので、沼袋と新井薬師でキャッチボールしながら検討を進めるとよいのではとの示唆があった。

3.鉄道跡地活用に係るワークショップについて

 前回検討会において市川先生より、跡地利用のキーワードは「みどり」でいいのかという指摘があり、再考のため以下の資料を配付した。(赤線部分は前回資料では「みどり」と記載)

 市川先生からまとめの例として 、西武鉄道の同意が必要な85%は「線」、公的に使える15%は「点」と位置づけ、「 ビジョン → コンセプト → コード・ルール 」といったプロセスで具体化 してみてはどうかてはどうか。例えば「歩く」→「端から端まで歩けるようにする」→「建物を建てる際に通り抜けられるようにする」といった具合。人、安全、緑といった西武鉄道が受け入れやすいコンセプトについて、今まで出された意見を選択して整理してはどうかとの助言があった。
市川先生の助言を踏まえて協議を行った。出席者から出された意見は次のとおり。

  • 点を結ぶのに線にするには距離が短すぎる のでは 。
  • 多様なくらしを「生み出す」をキーワードにして新しい空間を感じさせるものにしたい。
  • 商店街で業務を営む者として防災対策に力を入れているので、その観点は入れたい。
  • 「つながり」が重要であると考えている。具体的には今後検討したい。
  • 「おしゃれな」、「チャーミングな」といったキーワードはどうか。 防災も重要。
  • 誰に提案するか、 8 5 %をどう活用するかを想定したものにする必要がある。

以上を踏まえ、会長からまちづくり構想と今までの議論を組み立て直して、西武鉄道にどう提案していくかを念頭におき 、まとめ作業を進めていきたいとの発言があり、今後の運営委員会で協議することとした。

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