• 沼袋2022

  • 開催日:令和3年11月11日(木) 19:00~21:00
  • 会 場:沼袋区民活動センター1階
  • 出席者:会員7名、まちづくり専門家1名、中野区役所担当3名

1.中野区からの連絡・報告等

○ 本年10月11日、「中野区議会中野駅周辺整備・西武新宿線沿線まちづくり調査特別委員会」にて、西武線の鉄道上部空間(鉄道跡地)の活用に関する議題が上がり、その時の内容について下記資料を配付の上説明があった。

(→詳細会議録:令和3年10月11日中野区議会中野駅周辺整備・西武新宿線沿線まちづくり調査特別委員会(第3回定例会) (kugikai-nakano.jp)

これに関し、検討会員より「住民参加の取組みについてはどう考えているか、早い時期に地域住民への意見聴取、意見交換を取り組まれたい。」との要望があった。これに対し区は「令和4年~7年頃に説明会等の開催を予定している、鉄道跡地の空間利用について議題に上ったのは今回の委員会が初めてであり、予定も含め詳細は検討中。」という回答であった。西武線が地下化された後、空地のままで手つかずの状態である期間をできるだけ短くしたいと切に願うが、正直遅くはないか?という思いは消えないままである。(この辺りについては、委員会にて議員の方からも指摘があり内容も大変興味深いものであるので、上記リンクの会議録の一読をお勧めしたい。)

2.中野区立第7中学校授業協力の報告

9月22日、10月11日に行われた第7中学校2年生の社会科授業の見学、意見交換について報告。

※別ページ:第七中学校授業参加(→http://numabukuro-machi.com/2022/03/10/nanachu-jugyousanka/)

3.鉄道跡地活用に係るワークショップ

○ まず、中野区配布の資料を受けて市川先生より「本検討会で現在詰めている鉄道跡地全体のビジョンの話と中野区側で説明のあった話とはズレがあるように思える。区の話は跡地の15%(※)の活用のみのもので他の85%のエリアについては関心が無いように見える。」との疑問があり、それに対し区は、跡地全体を放棄している訳ではないとの回答であった。

※15%とは→「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する要綱」第10条及び「同細目要綱」第16条(H19.8国土交通省)参照

これを踏まえ、区の資料「P2の4(1)基本的な考え方」に基づき鉄道跡地利用の検討に入ることを確認した。

○ 前回検討会において各会員より提示の意見をまとめたもの(下記資料)をベースにワークショップの整理を進めていくことを確認した。

○ この整理案に対しては市川先生より「鉄道跡地のキーワードは”みどり”でいいのか、これが独り歩きしないか。」との疑問が寄せられ、鉄道跡地の性格上「みち」や「線」的なものがキーワードに表現されるべきではないかと示唆された。また、整理案からこぼれてしまうものはないか再確認の必要性の指摘があった。

最後に、地域住民側からの強い要望を提案することが重要との意見が会員よりあり、今後の中野区の動きが見えてきたことから、そのような提案をするべくワークショップの整理を進めていく事を確認し合った。

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